96,コイン洗車場の隠しコマンド
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A○T
ECのコイン洗車機、SL−01という機種で次の操作をすると
水と洗剤がタダになります。
「ストップ」を2回押す。「スタート」を1回押す。「標準」を2回押す。
「 洗車+ワックス」を1回押す。パネルに「HAnd」と表示。
ノズルを持って「水」 か「洗剤」を押して洗車開始 !
終了は「ストップ」を押す。
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97,駐車違反 のレッカー移動から逃れる方法
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現在の駐車違反の取り締まりは、実行行為者が自首するように
促しているだけで実行行為者が自首をしてこない限り、
警察では誰が駐車したのかわかりません。
つまり、検挙することができないわけです。
レッカー移動されたらこれを利用して警察署に車を取りに行った所有者が、
「私の車を返してほしい。誰が運転していたかはそちらが調べることだから、
一切言う必 要がない。」と、言えばいいわけです
返還に応じない警察官もいます。
そういうときは道路交通法施行例17条警察署長は
そのものがその車両の返還を受けるべき所有者であることを証明させ
かつ総理府で定める様式による受領書と引き換えに返還するものとする
を理由にして返還させればいいのです。
●交通事故の対処方法
ガードレール等に車をぶつけたとき(物損・単独)の時、
警察等に現場検証されたときに通常では免許証にキズが付きますが
この時に警察官に「わきみ又はよそみ」と言うと
なぜか免許証にキズが付きません。 どうしてなのか解りませんが。
ちなみに免許証は無傷です。
警察も仕事なのでしつこくいろいろ言いますが、
とにかく「わきみ又はよそみ」と言うのがポイントです。
飲酒運転で事故を(物損・単独)でおこしてしまった時に使えます。
まず結論から言うと「飲酒で物損・単独の事故をおこした場合、
”警察の現場検証時に当事者がその場に居なければ
当事者本人が車を運転していたことが立証できない
(仮に本人が証言しても)を利用します。
こんな時は救急車で病院にいってしまいましょう。
自分で電話をかけて救急車に乗っていけばOK。
アルコール濃度テストで飲酒(または酒気帯び)と診断されても免許証は無傷です。
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98,固定資産税を安くする方法
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庭として使用している部分を畑にして、その畑から収穫した作物を売ってください。
その際、種や肥料の購入領収書と売却した際の証拠を残して置いてください。
市町村役所/役場の資産税課/税務課へ行き、
該当する土地の課税状況を調べてください。
該当する土地の現況地目または課税地目という欄に「宅地」と記載されていると思います。
そこでおもむろに職員に対して「ここ土地は全部宅地ではない」と主張
しましょ
う。
建物等が建っている所は勿論、宅地として課税されますが、
庭として使用されている所も同様に建物との一体利用ということで
宅地課税されますので、畑で使用している部分を
「評価分割」(1筆で2地目以上のもの)して貰い、
その部分の面積を畑同等の課税をしてもらってください。
その際、種や肥料の購入領収書と売却した際の証拠を提出して、
担当者を納得させましょう。
コツは、強引でも役所の担当者に庭(家庭菜園含む)ではなく
畑で利用していると主張することです。
要するに建物に利用していない場所は評価分割等で
宅地以外(田、畑、雑種地、原野等)の現況地目に変えてしまうことです。
役所の担当者に土地を分筆してくださいと言われたら、
自分の土地をどう使おうが、自分の勝手だから関係ないと言いましょう。
土地の利用区分を正しく把握し課税するのが役所の役目でしょ、と。
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99,固定資産税を安くする方法 (家屋- 増築編)
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建築許可の必要としない増築の場合は、家の側面に細長く建築しましょう。
母屋の屋根と同色の屋根を使ってください。
この方法は確実ではありませんが、
数年役所が気が付かないことが多分にしてあります。
その場合、役所は3年まで遡って請求される場合があります。
(追徴金みたいなものは取られる心配はありません)
通常、家屋の課税は建築確認や登記所からの通知を受けてから
課税するようになっていますが現況主義のために毎年、または、
数年おきに航空写真を撮り過年度の写真と照らし合わせて
課税漏れ又は過課税していないかをチェックしています。
この場合、人間の目で確認していますので
屋根の色や樹木の陰などの影響で見落としも少なくありません。
今回の手法はそれを逆手にとってみたようなものです。
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100,固定資 産税を安くする方法 (家屋-車庫編)
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アルミ鉄骨造のアクリル屋根などの車庫は壁などがないため心配は無用です。
とりあえず確認してみてもいいかも。もちろん返金の請求も忘れずに。
納屋、スレート鉄骨造等で壁、囲いがある車庫の場合、
ほぼ確実に課税されているでしょう。
その場合、可能であれば、少しぐらい手間でも、
2面以上の壁を取り外しましょう。
勿論、しばらく隠しておいてください。
3.役所へ出向き該当する車庫の課税を
家屋の課税から無壁の建物として認定をして貰いましょう。
その場合、写真などあると便利でしょう。
それでも疑ってくる職員もいるので、早々、現地確認をして貰いましょう。
壁を取り外した理由としては風通しが悪く排気ガスがこもるとか、
家から見えるようにしておきたいから・・・と言っておきましょう。
この場合、家屋としての定義付けは、
屋根があって3面以上の壁があることが最低限の条件であるため
家屋として課税出来ないとき償却資産として課税されることがありますが、
家屋として課税されるより割安です。
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