126,65万人に無料でイベントを伝言する方法
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最近ねるとんパティ−やイベントなどが大流行で
各種イベント会社は大忙しの毎日だそうだが、
別に特別なイベントであるわけでもなく、
その気があれば誰にでも主催できるものなのです。
重要なのはいかに人を集めるかといういことだけなのです。
しかし、いざ人を集めるとなると広告代金がかさみ、
なかなかチャレンジできないのが現状です。
そこで、お金をかけずに無料でイベントの宣伝をする方法を伝授しましょう。
実際この方法でイベント告知をしている業者も多いので
無料だからといってバカにはできません。
なんとあの有名な「Lマガジン」「ぴあ」は、無料でイベントを
伝言してくれるのである。
この種の雑誌は各種イベントが売り物なので、
まともなイベントならば無料で宣伝してくれるのである。
しかも発行部数も半端ではないので、
すべてを利用すればかなりの人に宣伝することが可能となるのです。
★「Lマガジン」 25万部発行(月刊)
問い合わせ先 TEL:06−344−5136(投稿)
FAX:06−344−7633(広告)
★「ぴあ」関東 40万部発行(週刊)
問い合わせ先 TEL:03−3275−5981(投稿)
FAX:03−3265−1423(広告)
★「ぴあ」関西 (週刊)
問い合わせ先 TEL:06−313−1333(投稿)
FAX:06−313−1888(広告)
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127,コネがなくてもマス席で大相撲を観戦する方法
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熱狂的な大相撲ファンならどんなにお金を積んででも
1度はマス席で観戦したいと思っているのではないだろうか。
だがご存知のように、このマス席のチケットは超のつくプラチナペーパー。
ダフ屋だってまず手に入らない。
大企業がお茶屋を通して接待用に買い占めているため、
一般ピープルには、まず回ってこないからだ。
この時代錯誤の流通システムにはかねてから批評があり、
日本大相撲協会もシブシブといった感じで、
一般向けのマス席前売り券を少しだけ増やしたが、
これは何日も徹夜しなければまず手に入らない。
マス席のチケットが一般人にとってほぼ入手不可能な状態に
置かれていることには変わりないのだ。
というわけでマス席に座るための方法である。
結論を先にいうと、1、5、7月の東京で行われる国技館場所なら、
「はとバス」に乗る。
もちろん、「皇居1周・靖国神社コース」に乗ってもダメ。
「大相撲観戦・浅草天麩羅コース」といった名称のコースに申し込むのである。
さすがは「はとバス」、日本大相撲協会とは長年のおつきあいがあるのか、
東京場所では連日、何十席かマス席を確保しているのだ。
ただ、最近の「若貴人気」でこの「はとバスによる大相撲観戦」という方法も
かなり正功法でいくよりはまだまだ夢が実現する確率は高いはず。
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128,巨人−ヤクルト戦の入場券をタダで手にいれる方法
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巨人−ヤクルト戦のようなプラチナチケットを手にいれるには、
裏から手を回すのがいちばん確実・・・といってもこれは実に簡単なこと。
1本35円のヤクルトを、毎日飲めばいいのだ。
ヤクルト販売店でヤクルトを契約すると、黙っていてもかなり頻繁に
集金のおばさんがヤクルト戦の内野自由席を持ってきてくれる。
この場合くれるチケットは東京ではあまり人気がない
ヤクルト−広島戦、ヤクルト−中日戦のチケットのことが圧倒的に多いが
ここはおばさんにうまく取り入って仲良くなると
巨人戦の切符が手に入ることもある。
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129,デパートで5000円の物を200円で仕入れる方法
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「日本の商品はまだまだ高い!」
以前は、バッタ屋・現金問屋・ディスカウントショップといえば
何かうさんくさいように思われていましたが、
最近ではTV・雑誌などで激安ショップ特集が何度も番組化されていますので
一般人にもポピュラーなものになってきました。
素人はそれらの情報を見て、
「なんて安いんだ仕事なんてやってられない!僕も買うぞ!」と、
思ってしまいますが、これから金儲けを目指すあなたは
素人ではないのですから、あの程度の安さで驚いてはいけません。
というのも安い物をさらに安くしているものばかりです。
通常はいままで平気に高く売っていたものを
単にまともな値段で売りはじめただけの物が実際に多いからです。
あくまでも、素人がマスコミの激安ブームに躍られて錯覚しているだけなのです。
プロを目指すあなたは、常にこれから商品を見るとき
販売価格ではなくその業者の仕入れ値はいくらだろうという
疑問から入らなくてはいけないのです。
<商品の仕入れは、中国を狙え>
中国旅行を何度も経験している人は
中国こそ激安の宝庫であると感じていると思います。
日本は単なる安いだけの子供だましです。
<日本の有名百貨店も売っている中国商品>
なんと日本を代表する百貨店高島屋で販売されている
定価5000円弱の商品は中国では
だれでも180円で買うことが出来る商品なのです。
商品名はここではさけさせてもらいますが、品種はお茶です。
いくら百貨店とはいっても原価の30倍はやりすぎです。
ですが、実際にこんな商品は日本では山ほどあるのです。
たとえば、ローヤルゼリーや漢方薬などが高く売られていますが、
あんなものも原価はタバコ一箱より安い場合が多いのです。
単に一般消費者が知らないだけなのです。
だから、高島屋だけが悪いのではありません。
むしろ原価を考えずに買う馬鹿な一般消費者の方が悪いのです。
そもそも中国は日本に比べるとてつもなく物価が安い国です。
どれくらい安いかというと300万円もだしたら
5LDKの一軒家がもてるほどの国です。
ようするに特殊なルートを使わなくても
町のお店で買って日本に持ち帰りさえすればいいのです。
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130,万能カギ開け屋・合鍵屋開業法
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誰でも一度はカギをなくしたなどの理由で、
玄関が開かなくなった経験があると思います。
そんなときにどんなカギでも開けられる
スーパーグッズがあればどんなにいいでしょう。
だけど、そんな甘い話があるわけないと思うのが素人なのです。
なんと群馬県前橋市にある「カギ屋・ロックサービス」なる店では、
自転車、 机の引き出しはもちろん、車から金庫まで
何でも開けてしまう工具を販売し、しかも一般の人を対象に
毎週土曜日には防犯講座なるものを開講しています。
噂ではこの講座を受け、その後修行をつめば、
万能カギ開け屋を開業することも可能であるとか。
またここでは合鍵制作機も売っているので街の合鍵屋ぐらいなら
すぐに開業できるのではないだろうか。
●カギ屋・ロックサービス
〒371 群馬県前橋市下小出町2ー52ー5
TEL 0272ー31ー8986
FAX 0272ー54ー3404
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