101,広報無線を乗っ取る
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よく田舎にある広報無線です。
電柱にスピーカや各家に受信機がついているやつです。
広報無線乗っ取り(実害としては)いたずら電話は、
その人だけにしか被害は広がりませんがこいつを使えば
市又はその町村全体にそのいやがらせが可能です。
定時放送の時間を調べる。
その運用周波数をラジオライフ等の周波数データ
又は地方電気通信監理局などに問い合わせを行う。
テープレコーダを用意する。
ワイドバンド受信機を用意する。
(VHF受信のもの)受信機で定時放送直前に識別信号が流されるので
その信号を待ち受け受信し録音する。
これで、第一段階終了。
次に、50MHアマチュア無線機を改造した物で放送です。
録音した開始識別信号を送信し後はマイクに切り換え、
そいつのあることないこと言い放題。
その住民が全部知ることとなるわけです。
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102,オービスに写らない方法
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オービスは速度違反者の車のナンバーと運転者を写真に撮り、
速度違反者を取り締りますが、
この写真にナンバーや運転者を写らなくする方法です。
写真撮影の際に使うスレーブフラッシュを用いれば良いのです。
スレーブフラッシュをナンバーや運転席の近くにセットしておくだけでOKです。

オービスによるフラッシュを検出して、スレーブフラッシュは自動的に点灯し、
オービスのネガにはその近傍が露出オーバーとなり、写らないのです。
このスレーブフラッシュはカメラやさんで簡単に手に入れることが出来ます。
値段も4000円程度からいろいろあると思います。
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103,電気代をただにする方法
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電気のメ−タ−を回らなく、もしくは半分にする方法です。
メ−タ−に入っている電線のところのねじをはずします。
このとき封印がついていますが、かまわず取ってください。
ねじをはずしふたを取ると電線か4本もしくは6本入っていますが、
左側の2,3本電線の入っているところの上に小さなねじがあります。
このねじをゆるめ、小さいバーを横へずらせばOKです。
電線が6本入っているメ−タ−であれば、両方バーをずらせば、
メ−タ−は回らず、電気が使い放題になります。
ですが電力会社が使用量不審で調べにくるので
バ−をはずしておく期間をよく考えてください。
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104,ボロボロの車、バイク等を2万円で新品にする
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有名なレンタカーショップで車を借りる。
その際に必ず免責免除の保険に入る 。
1000円ぐらい直したい車の直したい箇所にぶつける。
この際、保険規約に違反しないようにする
(シートベルトをして私有地以外でぶつけること)
(保険の割合が10:0になるように追突などがいいと思います)
警察を呼びレンタカー屋に連絡 。
NOCの2万円を払った後は全てレンタカー屋がやってくれます。
これでぶつけられた車も新品になります。
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105,エコノミー車両保険で自損事故でも保険金を引き出す方法
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エコノミー車両保険は一般車両保険に比べると保険料が約半額で
若い人にとっては大変助かるのですが自損事故は保険がおりません。
しかし、やりかたひとつで大丈夫です。
(ちょっとヤバイ)大破で自走できない場合はダメです。
ガードレールでぶつけた・電信柱にぶつけたという場合はまずうまくいきます。
・まず路上駐車中の車をみつけます。
 なるべくあとでトラブルにならないように大衆車がいいでしょう。
・次に自損事故でぶつけた個所を駐車中の車にぶつけます。
 (乗っていないもの)
・車の所有者をみつけ、(エコノミー保険は相手の特定が必要)
 ただちに警察に届けます。
・できたら、医者にいって診断書も取って下さい。
 (首が痛いといえばまず大丈夫)
・相手の車は対物保険で直します。
 相手は乗っていないので人身にはなりません。
 自分の車は車対車ですので車両保険がおります。
 なおかつ、医者へ行けば搭乗者保険が通院一日あたり
 いくらで出て、こずかいになります。
 一事故であればいくつ保険を使っても割り増しは変わりません。
 大いに使いましょう。
 この方法は、組んでもできるのですが相手との因果関係はチェック
 されますし、完全な保険詐欺になるのでお勧めできません。
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